【機材紹介】最高の歪みBognerUberschall

どうも蜂矢です。
アベンジャーズが公開されて
俺も観たくてどうしようもないのですが
ここ我慢して楽曲を作っております・・・

さて今回は久しぶりの機材紹介でございます！
俺が最も好きな音が鳴るこいつ

Bogner Uberschall

今は鳴らせる環境にないので
眠っておりますがいずれ復活させます！

Bogner Uberschallサウンド

こいつを買ったのは結構前ですね。
多分23歳とかだったと思う。

仲が良い楽器店のオーナーが
アメリカに買い付けに行くついでに
買ってきてもらいました。
なので海外仕様になっています。

チャンネルはクリーンとハイゲインの２チャンネル。
クリーンチャンネルはオーバードライブべダルを
繋ぐことを前提に作られていますが
俺はあまり好きではなかったので
使っていませんでした。

ハイゲインチャンネルがUberschallの真骨頂！
良質な改造マーシャルのサウンドを再現したらという
コンセプトで作られておりその名に恥じない最高の歪みです。

変則チューニングにも対応しておりその音はまさに
「ヘヴィ」としか言い表せない。

がっつり歪ませてもしっかり芯の太さがあり
音の輪郭を失うことがなく、ピッキングの反応がとても早い。
確実に他のアンプとは大きな差があります。

もう本当にリッチなサウンドで
ライブ、レコーディングの両方で使いたい。
サウンドの広がり方もすごいので、バンドサウンドを包み込み
ギターの魅力を最大限に伝えてくれる。

トレブルとミッドを上げるとマイケルシェンカーみたいな
サウンドになるのでこれに半止ワウを加えると
もう一生ソロを弾いてられる。