どうも蜂矢です。
今回はKemperの
RIG MANAGERからダウンロードした
Rigを使えるサウンドにできるよう
俺なりの編集方法をお伝えします!
Rigを編集する
RIG MANAGERを漁っていたら
使えそうなRigがありました。
名前は
「Bogner Shiva Lead]
これで検索したら出てくると
思いますのでダウンロードしてください。
ダウンロードしたての画面はこんな感じ
![](https://i1.wp.com/dogood-music.com/wp-content/uploads/2019/06/A921825D-01B8-484C-A735-565491E675BA.jpeg?fit=1024%2C768&ssl=1)
エフェクターは
ノイズゲートとディレイだけですね。
リバーブもありましたが使いません。
では音を聴いてみましょう。
このままでも使えそうですが
ちょっとこもっていますね。
そこで、
まずは「Treble」を上げてみましょう。
この時、音の変化を確認するため、
ギターの音を出しながら
ツマミを回してください。
俺は「+2,8」まで上げてみました。
![](https://i0.wp.com/dogood-music.com/wp-content/uploads/2019/06/FEEC9F7C-F5F2-46B0-BFFA-373541E7CB74.jpeg?fit=1024%2C768&ssl=1)
では音を聴いてみましょう。
はい。
如何でしょう?
ちょっと上げ過ぎですが
音が前に出てハッキリしました。
Trebleをちょっと上げるだけで
割と使えるサウンドにできます。
他にもSTACKをイジって
サウンドメイクできますが
少し難しいので、
まずはツマミを動かして
自分好みのサウンドへ近づけましょう。
今回使用したギターは
TAK MATSUMOTO FIREBIRDです。
コメントを投稿するにはログインしてください。