どうも蜂矢です。
今回はkemperのパワーアンプ非搭載モデルに於いて、
ミキサーに直差しした際に自分が感じたことを
少し紹介できればと思います。
kemperをミキサーに直差ししてみて
普段スタジオリハをする場合に
俺の場合はミキサーに直差しします。
この時ミキサーによって
歪の音が少し変わることが
多く結構気になります。
ミキサーだけじゃなくスピーカーの
影響もあると思いますが、
kemperとミキサーの相性について
感じたことを紹介しまします。
Presonus STUDIOLIVE AR16 USB
kemperとの相性ですが
ミドルが結構抜けて気持ちいいですが、
バンドアンサンブルの中だと
少し浮いてしまう印象でした。
あまり使ったことはありませんが
俺は好きな方ですね。
YAMAHA EMX5014C
これは割とこもりましたね。
抜けもあまり良くないので
アンサンブルに埋もれてしまう印象。
ハイが少し強いので
俺はあまり好きではないですね・・・
MACKIE 1642 VLZ 4
ミキサーはMACKIEが一番好きですね。
kemperサウンドの再現性が素晴らしい。
音の分離感、抜けの良さ
普段から聞いているRIGの音ですね。
今一番欲しいミキサーです。
最後に
普段よく行くスタジオで
全て同じセッティングで検証ではないですが
演奏して感じたことです。
もう少し多くのミキサーで試したいと思いますね。
やっぱりスピーカーの影響もありますが
いい音で弾きたいので
できればお気に入りのミキサーでリハしたいですね。
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